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新着情報・ブログ 旅: 2025年1月
東海道五十三次 Noboru ウォーキング~⑨
今年1回目の東海道ウォークは第21回目で、初の1泊2日の歩きとなりました。
ルートは金谷宿から大井川を渡り島田宿~藤枝宿~丸子(まりこ)宿
① 1月17日は金谷宿~島田宿~藤枝宿 15㎞
② 1月18日は藤枝宿~岡部宿~丸子(まりこ)宿 16㎞
① 1月17日は金谷宿~島田宿~藤枝宿
1日目は、まず島田宿の大井川を渡る川越遺跡で川越人足という職業を照らしたスポットを巡りました。
橋が架けられず人力で大井川を渡らねばならなかった江戸時代、大雨が降れば何日も足止めがなされ逆に宿が満杯になったり、渡り賃も豪華な台の上に乗って渡る場合には現在のお金で何十万円もかかったり、最安値でも1万円ぐらいかかるという、そこには一大商業地区ともとらえられるもので、大変興味深くボランティアガイドの話も聞きました。
由緒ある大井神社にも立ち寄り、藤枝宿への道中途中では千貫堤、そして祈願大慶寺にある巨大な天然記念物になって久遠の松には圧倒されました。
地元田中城の寺であり、今年のNHK大河ドラマに出てくる田沼意次に関連し社務所の瓦屋根には田沼の家紋が入っていました。
泊まった宿は、ビジネスホテルのルートイン藤枝駅北に宿泊、大浴場(実際は中浴場)もあり、疲れも取れました。
実際に使われていた台
記念に台に乗ったつもりで!
昼食のお寿司屋さんの脇を、大井川鉄道の普通電車に遭遇!旧東急の車両
由緒ある大井神社
天然記念物 大慶寺の久遠の松! デカすぎてカメラに収まりません
樹齢なんと750年!見事です
田沼家の家紋が!
② 1月18日は藤枝宿~岡部宿~丸子(まりこ)宿
2日目は、藤枝から岡部宿に入り「柏屋」という本陣の隣にあった宿を見学、そして三大峠には入っていませんが、宇津ノ谷峠を越え丸子(まりこ)宿へ向かいました。
峠は、結構ハードな上りもあり峠の雰囲気を出していました。明治時代に作られた「明治のトンネル」も時間があったので実際に通って往復しました。
昼食は12時半ごろ、実はこの日のゴールである丸子宿へバスで移動し、有名な「とろろ汁」を食べて、そしてまたバスで岡部宿に戻って峠越えをしたという変な行程となりました。
写真にある有名な「丁子屋(2021年に立ち寄り食べました!お腹いっぱいになる量の自然薯を堪能、感動の忘れられない美味でした)」ではなく近くの「一松園」というお店でした。
丁子屋に劣らず美味しかったです。
岡部宿に入る前に、藤枝市横内という地は、なんと岐阜県の恵那の岩村藩の領地(飛び地領)だったとの事。不思議でした。
宇津ノ谷峠に入ってゆきます
明治のトンネル
ゴールの丸子宿にある、創業400年を超える有名なとろろ汁の「丁子屋」
おまけ★2021年12月に丁子屋で食べたとろろ汁定食 ⇓
人気店なので満員!順番待ちをししました。400年の伝統の味を堪能できました。
ルートは金谷宿から大井川を渡り島田宿~藤枝宿~丸子(まりこ)宿
① 1月17日は金谷宿~島田宿~藤枝宿 15㎞
② 1月18日は藤枝宿~岡部宿~丸子(まりこ)宿 16㎞
① 1月17日は金谷宿~島田宿~藤枝宿
1日目は、まず島田宿の大井川を渡る川越遺跡で川越人足という職業を照らしたスポットを巡りました。
橋が架けられず人力で大井川を渡らねばならなかった江戸時代、大雨が降れば何日も足止めがなされ逆に宿が満杯になったり、渡り賃も豪華な台の上に乗って渡る場合には現在のお金で何十万円もかかったり、最安値でも1万円ぐらいかかるという、そこには一大商業地区ともとらえられるもので、大変興味深くボランティアガイドの話も聞きました。
由緒ある大井神社にも立ち寄り、藤枝宿への道中途中では千貫堤、そして祈願大慶寺にある巨大な天然記念物になって久遠の松には圧倒されました。
地元田中城の寺であり、今年のNHK大河ドラマに出てくる田沼意次に関連し社務所の瓦屋根には田沼の家紋が入っていました。
泊まった宿は、ビジネスホテルのルートイン藤枝駅北に宿泊、大浴場(実際は中浴場)もあり、疲れも取れました。
実際に使われていた台
記念に台に乗ったつもりで!
昼食のお寿司屋さんの脇を、大井川鉄道の普通電車に遭遇!旧東急の車両
由緒ある大井神社
天然記念物 大慶寺の久遠の松! デカすぎてカメラに収まりません
樹齢なんと750年!見事です
田沼家の家紋が!
② 1月18日は藤枝宿~岡部宿~丸子(まりこ)宿
2日目は、藤枝から岡部宿に入り「柏屋」という本陣の隣にあった宿を見学、そして三大峠には入っていませんが、宇津ノ谷峠を越え丸子(まりこ)宿へ向かいました。
峠は、結構ハードな上りもあり峠の雰囲気を出していました。明治時代に作られた「明治のトンネル」も時間があったので実際に通って往復しました。
昼食は12時半ごろ、実はこの日のゴールである丸子宿へバスで移動し、有名な「とろろ汁」を食べて、そしてまたバスで岡部宿に戻って峠越えをしたという変な行程となりました。
写真にある有名な「丁子屋(2021年に立ち寄り食べました!お腹いっぱいになる量の自然薯を堪能、感動の忘れられない美味でした)」ではなく近くの「一松園」というお店でした。
丁子屋に劣らず美味しかったです。
岡部宿に入る前に、藤枝市横内という地は、なんと岐阜県の恵那の岩村藩の領地(飛び地領)だったとの事。不思議でした。
宇津ノ谷峠に入ってゆきます
明治のトンネル
ゴールの丸子宿にある、創業400年を超える有名なとろろ汁の「丁子屋」
おまけ★2021年12月に丁子屋で食べたとろろ汁定食 ⇓
人気店なので満員!順番待ちをししました。400年の伝統の味を堪能できました。
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2025年1月31日 23:54
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