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新着情報・ブログ 労務管理 2ページ目
マイナンバー制度の認知度は?その準備!
「他人に説明できるくらい知っている」のは、税理士や社会保険労務士、一部の企業の経営者や人事・総務部門の方々あたりかと思います。
筆者は、「名前も内容も知っている」=「具体的な内容は知らない」と推測され、感覚的ではありますが「国民の9割以上は知らないか、よく知らない」のでは思っています。
お盆休みも明け、9月も間近です。10月に通知開始!企業としては9月中には従業員に、マイナンバーの案内を出しておくことが必要でしょう。すでに関与先様には、順次、「社員向け案内文(9月中、10月以降の2種)、特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針 や規程、運用マニュアル」をファイルにてお渡ししているところです。
案内文<抜粋>
マイナンバーとは、住民票を有するすべての国民に1人1つずつ付与され、「社会保障、税、災害対策」といった分野で活用される番号(数字のみで構成される12桁の番号)のことです。この番号が10月※にみなさん全員に通知されることとなります。マイナンバーは、住民票に記載されている住所に各市町村から通知カードの送付を受けることで通知されます。簡易書留で郵送される予定です。
※平成27年10月の第1月曜日である5日時点で住民票に記載されている住民に指定されます。
10月中旬以降に順次郵送され、会社に勤めている方は、会社から届いた通知カードに記載されている番号の確認(※運転免許証など写真の付いた身分証明書で本人確認、なりすまし防止)を求められ、「本人と扶養している家族の番号」を知らせます。
多分9月に入ると、TVCMでも頻繁にマイナンバーについて流れると思います。
(現在は年金流出問題でCMを控えてる?)
いよいよ、マイナンバー制度が始まります。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2015年8月18日 10:44
専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案可決
700億円かかる選挙費用とも言われる。12月のクライアントレターでも記載した内容で
さきの臨時国会では、衆議院解散により、先の通常国会に続いて再提出された改正労働者派遣法案と、職場での女性の活躍支援に向けた行動計画策定の法制化を目指した女性活躍推進法案は、いずれも審議未了のため廃案となった。「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案」については可決成立。高度専門知識等を有する有期雇用者と定年後の有期継続雇用者を対象に労働契約法が定める無期転換ルールの特例を設ける同法案は、2015年4月1日から施行。
①一定の期間内に完了する業務に従事する高収入かつ高度な専門的知識、技術または経験を有する有期 契約労働者。
※対象者の範囲や年収などの具体的な要件については、法案成立後改めて労働政策審議会において検討される。弁護士、公認会計士、デザイナー、博士号取得者等となる見込みで、年収は約1000万円となる見込み。
②定年後に同一の事業主またはこの事業主と一体となって高齢者の雇用の機会を確保する事業主(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律における「特殊関係事業主」)に引き続いて雇用される高齢者。
②では定年後引き続き延長・再雇用者については通算契約年数には参入しない、というものだ。つまり60歳定年後、1年毎に更新して65歳になったとしても無期転換申込権は発生しないというもの。ここで注意が必要なのが、他社から60歳以降に中途入社した人は該当しないということである。いずれにしても、本人が5年超えに際し申し出をして初めて無期雇用となること。またパート社員の5年超えで無期転換申込権発生、というのは労働契約法上当然に引き続き各社対応に迫られることになる。
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2014年12月 6日 17:04
美ケ原高原~王ケ頭ホテル
その中にある「王ケ頭ホテル」は2034mの王ケ頭にあります。
前から一度泊まりたいと思っていたホテルに、先週末初めて泊まりました。
冬場は一般車は通れない山道を、松本市の山辺ワイナリーさんの駐車場から、約1時間の送迎バスを利用します。
行った日はあいにく、小雪も舞うくもり空で星空は見えず!
しかし、翌朝は好天に恵まれ、360°の大パノラマが!
雲海も見られ、遠く富士山も雲に浮いていました。(超望遠)
雪上車で美しの塔までの30分のミニトリップ
初めてスノーシュー体験(「かんじき」のようなもの)で
北アルプス連峰をのぞむ「王ケ鼻」まで往復1時間30分を楽しみました。
浅間山~富士山~南アルプス~中央アルプス~御嶽山~北アルプスまで
“日本の幅”を見ることができました!
まさに絶景!いつまでも眺めていたいと思いました。
ホテルでの、もてなしは100点満点以上
自分の中では、今までに泊まったホテルでは最高の部類に入ります。
料理・風呂・従業員の応対全て◎
超高級ホテルではないのに、素晴らしいの一言
何が?って、ベテランから若い従業員まで、ニコニコ
楽しく働いている感じで、気さくであることはもちろん、
食事のときでも、何を聞いても、「少々お待ちください」がない、
自分の責任で答えてくれる。自分の言葉でコミュニケーションをとっている。
おすすめスポットを教えてくれたり世間話も・・・・どの従業員も!
気持ちの良い従業員ばかり
王ケ頭ホテル、四季おりおりに訪れてみたいホテルです!
va
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2014年3月17日 15:31
育メン、育G日記
長男夫婦が今週末(金~日)の妻の演劇公演に見にゆく間、私が4時間ほどの間、面倒を見ました。
ひょっとしたら、う〇ちをするかもしれないけど、ということで替えの紙おむつを置いてゆきました。車(ぶーぶー)が好きな孫は、ミニカーはもちろん、車のチラシ・広告まで好きで、積み木などもしたりいろいろ楽しく遊んでおりました。
うん?何かにおうぞ~
「じ~じ~」というように片言が話せるようになってきた一方、聞くほうは、もっとよくわかってきているようで
「う〇ち?」と聞くと、はずかしいそうに隠れようとしました
これは間違いないと脱がせると!
「う〇ちが大噴火しておりました!」
20数年ぶりにおむつを替えるということになり、臭いものの大変うれしいような気持ちになりました。
きっと20数年前は、うれしいどころか、いや~で大変だったと思います。3人の息子の子育て中はそんな余裕はなかったと・・・・
孫はどんな子になるのだろうと、楽しみいっぱいです。
今の時代、おじいさんの出番はたくさんあるのだと感じております。
さて、育児休業等の支援に関してですが、
育児休業を取得する男性のための「育メンプロジェクト」があります(厚労省が委託)。厚労省の目標は10%
ですが、下記の状況から中々取得率は上がってきません。
このプロジェクトとは別に「育Gプロジェクト」というものがあります。
※Gは「じいさん」の「G」ではなく、「Grand Father」の「G」です!
定年後の男性などが自分の孫の他、地域の子どもたちをサポートしてゆくというプロジェクト。
育児休業を取得する男性は、平成24年で1.89%と低率と厚労省の調査で出ています(女性が83.6%)。女性の取得率には、出産前に退職した人は含まれておらず、男性の取得率は過去2番目の水準で、平成22年度の1・38%は上回ったものの、日数は5日未満が41・3%で最も多く、1カ月未満が7割を超えています。事業所の割合では4・0%で前年度より0・3ポイント増。
女性の取得日数は10カ月~12カ月未満が33・8%で最多。育児休業後に復職しなかった人が1割。また、派遣など有期契約で働く人の取得率は前年度より9・3ポイント低い71・4%。
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2014年3月 9日 12:02
今日で2月も終わり。1月完全失業率
総務省が28日公表した労働力調査によると、2014年1月の完全失業率は3.7%となり、
前月と同率でした。男性は3.9%、女性は3.5%でいずれも前月と同率。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm
(HRM社会保険労務士田中事務所) 2014年2月28日 21:34
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