月別 アーカイブ

お客様の声 ご相談・お問い合わせ
会社の人に関わる部分をしっかりサポート 052-806-2700 メールでのお問い合わせは24時間受付中

HOME > 新着情報・ブログ > グルメ > 愛のスコール!

新着情報・ブログ

< 開幕!満開へDragons!  |  一覧へ戻る  |  4・4・4! >

愛のスコール!

CoCo壱番屋のグループのあんかけスパの店
「パスタ  デ ココ」で、

昔CMでもよく聞いた「愛のスコール♪」を発見!
セット注文しました。乳性炭酸飲料のスコールの会社は、宮崎県都城市に本拠を置く
南日本酪農協同(株)、
今回九州フェアの関係で限定での登場でした。

あんかけスパは鉄板オプションしました。

DSC_1838_20220403201140.jpgなつかしい♪40年以上前の味が蘇りました
→調べてみると、なんと1972年からで今年50周年でした!

カテゴリ:

< 開幕!満開へDragons!  |  一覧へ戻る  |  4・4・4! >

同じカテゴリの記事

GW 錦帯橋・鞆の浦・尾道千光寺

以前から一度訪れたかった
岩国の錦帯橋・福山の鞆の浦・尾道千光寺へ

DSC_4167.JPG





















①錦帯橋と岩国城・・・TV「ブラタモリ」でも放映されましたが、歴史的にも建造物としても興味深く、そこを渡って、そして城からも眺めてみたかった。

IMG_4430.JPGIMG_4460.JPG




















DSC_4234.JPG 
宿泊は錦帯橋の目の前、岩国国際観光ホテル。露天風呂良し、錦帯橋を眺めながらの会席料理は絶品でした。
DSC_4227.jpg-2.jpg

②2日目は、広島県福山市の「鞆の浦」へ、1867年(慶応3年)4月23日坂本龍馬の海援隊の「いろは丸」が瀬戸内海の六島沖で、紀州藩の「明光丸」と衝突沈没。紀州藩と談判交渉した場所が鞆の浦でした。
交渉中に龍馬が宿泊した宿で、身の危険からの隠れ部屋も訪れました。
現存し、かつて龍馬が寝泊まりした部屋に入ることができ不思議な気持ちになりました。

最初の談判をした場所
「いろは」宿泊もできますが、食事が出来「鯛漬け料理」がいただきました。運よく昼の開店している時間最後ギリギリで入れました。鯛漬けとだし巻き卵が物凄く美味しかった。
DSC_4248.jpg-2.jpgのサムネイル画像
IMG_4506.JPG









IMG_4510.JPG
鞆の浦のシンボル常夜燈

このすぐそばに「いろは丸展示館」が
詳しく衝突事故について展示が
IMG_4516.JPGDSC_4271.JPGのサムネイル画像
談判交渉のあった對潮楼から見える景色 

そして龍馬の隠れ部屋のある「桝屋清右衛門宅」


IMG_4535.JPG

旬の真牡蠣&岩牡蠣

メルマガで、今月中に有効期限が切れるポイントがあるということで
そのポイントにつられて
久しぶりに先週末に名古屋駅のオイスターバーへ

仙鳳趾産の真牡蠣!と宮﨑日向灘産の天然岩牡蠣!
コースを頼みましたので、他にカキフライや炙り牡蠣、アヒージョ、〆は、ハマグリのパスタ!
デザートはマンゴーシャーベット     美味しくいただきました。

DSC_2325_20220829143758.jpg
DSC_2329_20220829143825.jpgのサムネイル画像

SW 名古屋テレビ塔と秋空

SW(シルバーウィーク)の4連休は、全国各地で観光行楽に賑わいでした。

名古屋テレビ塔の北側に新エリア誕生で、9/19(土)に出かけました。
大変な賑わいで、店舗や芝生エリアが誕生し、栄のテレビ塔エリアが再活性されることは間違いないと感じました。
芝生エリアでは、500円で簡易テントの貸し出しもあり、1日中ゆっくりできます。ビールを飲んで昼寝ができそうです。

テレビ塔に秋の筋雲もかかり、やっと涼しくなってきたと感じました。

DSC_0674_20200922141430.jpgのサムネイル画像DSC_0678_20200922141336.jpg
DSC_0681_20200922141518.jpgDSC_0689_20200922141411.jpg


DSC_0693_20200922141257.jpg
 












夕方に、南へ移動し、金山のオイスターバーへ久しぶりに行き、
牡蠣のコースを堪能しました。
北海道は、厚岸産と仙鳳趾(せんぽうし)産の牡蠣。同じ道東の牡蠣で、

強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴。クリーミーで絶品でした!

DSC_0700_20200922141352.jpg

エールのロケ地へ

NHKは17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で6月29日から一時休止していた連続テレビ小説「エール」の放送を9月14日から再開すると発表しました。再開が楽しみです。


★先週のお盆に、
愛知県内で豊橋と新城で撮影されたロケ地へ行ってきました。

①まずは豊橋市へ、主人公の妻である音の出身地ということもあっての撮影地
太平洋に面する「伊古部海岸」・・・オープニングの曲の中でも出てきますし、音の家族で訪れるシーン、音の父が亡くなってから主人公が豊橋に来たときにも訪れました。
DSC_0461_20200818115008.jpg
暑い日で熱風が吹いていました。海水浴客が結構来ていました。


②昼ごはん! 一度食べてみたかった
「豊橋カレーうどん」!
豊橋の特産の「うずら卵」が入っているのと、丼の底に「とろろごはん」がある(2度美味しい!)ことが特徴で、
どえりゃ~(めちゃくちゃ)美味しかった。
つるあん本店にて、揚げた丸ごとの玉葱が甘く本当に美味しかった
DSC_0478_20200818110300.jpg

③続いては、主人公が通った福島の小学校のロケ地が、なぜか「新城市の旧門谷小学校」でロケ、鳳来寺山のふもとにありました。廃校となった小学校です。この日は地元の集まりか何かで残念ながら中に入ることはできませんでした。
DSC_0486_20200818110238.jpgのサムネイル画像
DSC_0480_20200818114954.jpgのサムネイル画像









主人公がドラマの中で通学途中で渡っていた橋を発見!
DSC_0488_20200818110251.jpg




























④最後に行ったのは、ロケ地とは関係ありませんが
同じ愛知県内ですがこの辺りは名古屋からは非常に遠いため、せっかくなので、旧門谷小学校からは近い、
日本の棚田百選に選ばれている有名な
「四谷千枚田」へ
見事な景色でした!
DSC_0497_20200818115400.jpg


















































⑤おまけは、JR飯田線「湯谷温泉駅」にて
6月の土砂災害で飯田線は一部区間(
水窪駅~平岡駅間)不通のため
飯田方面は「水窪」行きとなっていました。特急「ワイドビュー伊那路」は運休中
早く復旧することを願います!

以前に、飯田線は「青春18きっぷ」で豊橋→辰野を1度、普通列車で完全乗車したことがあります。
1回乗り換えで195.7㎞なのに7時間!かかった!乗り応えあったなぁ~
湯谷温泉駅は、以前に来たときは駅舎があったはずなのに、なくなっていました。完全に無人駅!
DSC_0532_20200818114847.jpg
DSC_0509_20200818110158.jpg





2019夏「レールマウンテンバイク③ ガッタンゴー!!新コース」in 奥飛騨  

遅い夏休みを先月末の
8/30-9/1 「温泉&遊ぶ」をテーマに

①平湯温泉~奥飛騨(3回目のレールマウンテンバイク ガッタンゴー!の新コース「渓谷コース」

②乗鞍温泉&乗鞍ベース(旧いがやレクレーションランド)で童心に戻って木登り、
木の上を移動のアドベンチャーパーク(アスレチック&ジップライン!)

を2泊3日で満喫しました。

平湯温泉では一番古い源泉を持つ「平田館」では、温泉と飛騨牛!平湯温泉の泉質は、相変わらずいい!
温泉はひのきの浴槽の大浴場と露天風呂、なんと部屋の風呂もひのきの広い浴槽で、しかもずっと温泉が流れっぱなし!
部屋の風呂がこんなのは初めてでした!まさに「源泉かけ流し」贅沢な至福の時間
でした!何回も気兼ねなく入ることができ大満足でした。

さて、今回のメインのレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」は通算3回目(①2009年、②2013年)ですが、新コースが設定されていて「渓谷コース!」従来の「まちなかコース」にはなかった「バイクと体を命綱で繋げます」鉄橋などがありやや危険ということでしょう。
1568724425022.jpg台風の影響で「雨予報でした」が「なんと晴天!」で運がイイこと!カッパも準備していましたが全く不要でした。旧漆山駅からスタート!
DSC_0009.JPGのサムネイル画像
走りだすと、気持ちの良い「ガタン、ゴトン・・・」レールの上を走るのは心地よい!

DSC_0013.JPGDSC_0017.JPG
DSC_0024.JPGのサムネイル画像











DSC_0027.JPG












DSC_0035.JPG




























二ツ屋駅(ガッタンゴー用に設置!)で折り返し!

先人たちが苦労して敷いたレールの上を走る!廃線後も残してくれて有難く楽しみました!

鉄橋あり、トンネルあり、あっという間の時間でした。
RMT20190831204.jpg



帰りに従来のまちなかコースの出発点へ行き「おくひだ号」DSC_0072.JPGが展示されているのを見てから、平湯経由で乗鞍へ抜けました。
これまでのガッタンゴー関係












乗鞍高原温泉の白濁の温泉も満喫し最終日は、ハラハラドキドキの綱渡りと空中を滑空ジップライン!爽快な気分でした。

帰りに塩尻の「信濃ワインへ寄り、クラッシック音楽を聴かせて熟成させたというワインを買って帰路に着きました。

このページのトップへ