4月から始まった
NHK朝ドラ「半分、青い。」
岐阜県と東京を舞台ということですが、まだ岐阜県の東農地方の設定
ヒロインの幼少期の2週間、ヒロインと同じ日に生まれた同級生のやりとり、家族や周りのとのかかわり
既に何度か泣けるシーンがありました。
役者がまたイイ!そして子役の演技が素晴らしい!
ドラマの中の岐阜(東農)弁は、ほぼ名古屋弁に近い。
「やってまったー」は笑えます。
岐阜県東農地方ということ
ドラマで登場する、70年代~80年代の「ふくろう商店街」は
何度も訪れたことのある、岩村町の街並み!昭和のいい雰囲気を出しています。
そして今日、幼少期から高校生とバトンタッチ!
どうも、我が長男家族の住む街の岐阜県の「可児高校」でのロケだったよう、あと何回か登場するようです
来週からは成長した主役の本格登場!
現在岐阜県、恵那~明智まで走る、
明知鉄道で

(岩村駅にて)

この
ドラマのラッピング列車が走っているようで
なにかにつけ、馴染みのあるドラマで親近感がスゴイです
そして、登場する
ヒロインの(同じ日に生まれた)相手役の名前が
ドラマの中でも何度も呼ばれます、そしてヒロインや皆が「
イイ名前だ」と言う
なんだかうれしくなってしまう・・・なぜなら
我が3人の息子の名は、
思いきりに、真剣に、
3人ともに考えに考えてつけた名前なのですが
我が
二男と同じ名!でした。
ドラマの中で連呼され
イイ名前なんだ~、良かったと改めて思いました。
我が3人の息子の名は、本人たちはどう思っているかわかりませんが
それぞれに性格が違い、彼らにピッタリ合っているように思います。
昨年の前半の朝ドラ「ひよっこ」でも
主役の名が、偶然にも妻と同じでしたが
なにやら今年も朝ドラづいてるような・・・
9月まで楽しみな、本当に目が離せません!
追記:ヒロインのお父ちゃん役は、演技力抜群で好きな俳優
名古屋出身で天白高校卒業の
滝藤 賢一さんです